CASE 25.「医療費が緊急的に必要となり」 千葉県在住Tさん 男性40代

CASE 25.「医療費が緊急的に必要となり」 千葉県在住Tさん 男性40代

結婚後にマンションを購入し、現在は家族4人で暮らしています。今年に入り次男が体調を崩し、長期の入院が必要な状況となり、入院費や治療費、通院費等の医療費が緊急的に必要となりました。はじめは貯蓄を切り崩しなんとか賄えるのではと考えておりましたが、医療費が想像以上に高額で、住宅ローンの支払や生活費等でいっぱいいっぱいの状況だったため、自宅を売却し資金を捻出する方法を検討し始めました。

しかし、退去して新しい自宅で暮らし始める余裕は現実的にありませんでした。そのほかにもマンション内の方々に売却したことを知られたくないという気持ちが一番にあったため、リースバックでなんとかならないかと考えました。私たち家族の要望に少しでも近づくよう、様々な提案をミライエさんはしてくださり、親身にお話を伺っていただきとても心強かったです。

様々な思いが頭を巡りましたが、今よりもっと苦しい状況に陥ってからでは遅いのではという気持ちから、決断に至りました。子供たちにも不安な思いをさせることもなく、次男の体調も安定してきているので、とても安心しております。色々とお世話になりました。ありがとうございました。