CASE 35.「急な病により生活が一変」東京都在住 Mさん 女性40代
CASE 35.「急な病により生活が一変」東京都在住 Mさん 女性40代
建設業に勤務していた主人の病気が3年前に発覚しました。
長期入院により休職を余儀なくされ、私も主人の看病もありパートを退職し、
収入が激減しローン返済が困難になってしまいました。
自宅売却もやむを得ないかと思っていたのですが、子供2人が中学生なこともあり出来れば引越は避けたいと考えていました。
どうにか住み続けることが出来ないかと調べていたところミライエさんに辿り着きました。
人気エリアにあったこともあり、高い金額で売却をすることが出来、当面の医療費・教育費に充てることが出来ました。
さらに周囲にもわからないように売却を進めることが出来、住み続けることが出来たので子供たちも安心して学校へ行くことが出来ています。
主人の病状も仕事復帰が出来るところまで回復してきているので、また買戻しも検討していきたいと思っています。